スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

職能判定員

能判定員の仕事は、知的障害者身体障害者が個性を認識し、その人の能力に応じた仕事を見つけて、日常的に職業に従事し生活できるように援助をすることです。
職能判定員のおもな職場としては、知的障害者・身体障害者更生相談所をはじめとして、肢体不自由者更生施設、内部障害者更生施設、聴覚言語障害者更生施設などの福祉の職場で働いています。

知的障害者・身体障害者更生相談所では、心理判定員やケースワーカーや医師などがチームを組み、職場をはじめ生活全般に適応していけるように訓練、指導、相談を行なっています。
職能判定員はそのチームの一員の中での役割として、知的障害者、身体障害者の職業的能力を判定することを専門の仕事としています。

ではその職業能力の判定とはどのようなものかというと、知的障害者、身体障害者の知的・身体的能力に応じた職種に就けるように実施されるもので、一般的な適性検査と同様なものです
具体的には、質問方法の標準テストや作業標本テスト、知的障害者、身体障害者個人との面接などを通して生活全般の能力をできる限り正確に把握することです。
その判定の際には、職能判定員は判定を受けた人が、日々無理のない職業生活を送れるような適切な判断を下すことが重要になります。
障害者の社会復帰を支援する職種はいろいろとありますが、職能判定員は実際に就業に関わる援助を行なう職種ですので、実際にその職業に従事することになる知的障害者、身体障害者の方のこれからの生活にとっても大切な役割を担っています。


スポンサードリンク


しかしながら、知的障害者、身体障害者の方にとってそんな重要な判定を行う職能判定員として働くために必要な資格が明確になっておらず、残念なことに専門職としても確立されていないのが現状のようです。
知的障害者・身体障害者更生相談所の場合ですと、心理判定員やその他の技術職などが、職能判定員を兼務したり代行したりしていることでポストを賄っているケースが多いようです。

知的障害者・身体障害者更生相談所で働くためには、公務員試験に合格しなければなりません。
自治体によっては福祉の専門職として採用枠を設けているところもあるようですが、ほとんどの場合には一般職や行政職や試験区分に含まれています。
そのため、公務員試験に合格したとしても希望の職場や職能判定員として必ず働けるというわけではありません。


スポンサーサイト

スポンサードリンク

                        

theme : 就職・転職・仕事・求職・アルバイト・パートのNo1最新情報
genre : 就職・お仕事

tag : 福祉 仕事 職能判定員 職業能力 身体障害者更生相談所

福祉に関する職種
カテゴリー
スポンサードリンク
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。